いざ!マツダミュージアムへ!!

1920年からのマツダの歩みをヒストリックカーの展示とともに紹介するマツダミュージアム(広島県・マツダ本社内)に行ってきました。館内には歴代のマツダ車が数多く展示されていましたが、なかでもロータリー・エンジンが搭載されていた5台を紹介しましょう。

CAPELLA ROTARY GR
1970年5月、小型乗用車”カペラ・シリーズ”の高性能バージョンとして誕生したのが「カペラ・ロータリー」シリーズ。71年には、このクルマをはじめとするGシリーズが発売され、高級感のあるインテリアが人気を博した。

SAVANNA GT
1971年9月に「ロータリー・スペシャルティー」のキャッチフレーズで登場したサバンナは、その翌年にパワフルな12A型ロータリー・エンジンと5速MTを備えた最上位機種「GT」を追加し、走りのよさにいっそう磨きを掛けた。

LUCE AP CUSTOM
1972年10月に12A型エンジンを搭載して登場したルーチェ。ロータリー・エンジン搭載車としてはトップモデルだが、カスタムはさらに豪華版。APはロータリー搭載の公害対策車第1号として誕生し、高性能と低公害を両立させた。

SAVANNA RX-7
1978年に本格的なスポーティカーとして誕生。ロータリー・エンジンだからこそ実現できた前後輪50:50の理想的な重量配分が生み出す優れた高速性能や、リトラクタブルヘッドライトなどの斬新なスタイルが人気を博した。

COSMO SPORTS
1967年5月に市販化されたコスモスポーツは、国産初のロータリー・エンジン搭載車。サイドポート吸入式491cc×2ローターのエンジンは、110ps(後期型は120ps)を発生し、最高速は185km/h、0-400mは16.3秒を誇った。
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