70年代フェラーリの美学
カムカバーに刻印された「クワトロバルボーレ」=「4バルブ」の意味合いをもつ、フェラーリ初のV83リッターエンジン搭載の308GTB。

当初の名前はディノ246GT/GTSの後継車でもある「ディノ308GT4」。フェラーリの名ではなく、エンッツォの愛息の「ディノ」の名称で発表されたことが話題になった。
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しかし、結果的にはデザイン面もベルトーネからピニンファリーナに変更し、今度はフェラーリの名を冠した308GTBとして発表された。
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↑当時のスーパーカーはみなリトラクタブル・ライトだった。憧れのひとつでもあり、その後リトラ・ライトのクルマを買うのはこの影響だったのかも知れない。
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↑ディノをデザインしたベルトーネとは打って変わって、ピニンファリーナのデザインは戦闘機的要素が強いためか、スーパーカーと言うよりは、GTカーのイメージがあります。
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↑それぞれのレバーに必ず跳ね馬の刻印が入る。
左ドア開口部に備わるリヤゲート用オープナー(左)
ダッシュボード左下に備わるフロント・フード用オープナー(右)
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↑やはり、戦闘機のようなコクピット。そして、カンパニョーロ製アルミホイール。このデザインも後のホイールブームでずいぶん、真似されましたね。

430よりもカッコいいのでは?
ちなみにこのナンバープレートの数字、オーナーさんの購入価格らしい(笑)



