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2007年8月31日

パワートレーンの目玉は3.5リッターV6!

ヴァンガードには2.4リッター直4と3.5リッターV6という2種類のエンジンが用意される。

2.4リッターは05年秋にRAV4が登場した際に大規模な改良を受けたもので170馬力の最高出力を発生。RAV4よりは70kg程度重いものの、さらに100kg程度重いエスティマの4WDでも十分な動力性能を確保していることを考えれば、十二分なパワーと予想できる。

3.5リッターV6もエスティマやハリアーと同じエンジン(通常のインジェクション)で、最高出力は280馬力となる。こちらはまるでスポーツカーのような加速力を見せてくれるだろう。


3.5リッターV6はSUV離れした豪快な加速を見せるか?

トランスミッションは2.4リッターが7速マニュアルモード付きCVT、3.5リッターが5速ATである。なお、エスティマの3.5リッターは6速ATとなるが、このあたりについては「5速ATが最適な選択だった」とのことであった。

4WDシステムは通常時はFF、滑りやすい状況になると後輪にもトルクを配分する電子制御タイプの「アクティブコントロール4WD」だ。3.5リッターにはドライバーの任意で後輪にも45%程度のトルクを配分できる「ロックモード」も備えられており、雪の降った坂道でのスタートやぬかるみからの脱出に役立つだろう。また、坂道での発進の補助をする「ヒルスタートアシストコントロール」、下り坂でのスピードを制御する「ダウンヒルアシストコントロール」が全グレードに装備されており、悪路や林道でのドライブも安心してこなせそうである。(永田)


ロックモードと坂道でのアシストは厳しい条件下で強い味方になりそう


carmode : 2007年8月31日 00:17

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