2010年2月26日
【ホンダ CR-Z -その3-】 満足度の高いスポーツカーらしいインテリア
新型CR-Zのグレード体系はαとβの2種類のみ。上級モデルのαはHIDヘッドランプやスマートキー、アルミホイールなどが標準装備されるが、これはβでもオプションで選択が可能だ。
インテリアは適度なタイト感があり、いかにもスポーツカーらしいもの。インサイトでは質感に物足りなさを感じる部分もあったが、CR-Zでは上質さも備えているので満足度は高いはず。ただ上質さという点では、αが一枚上手で、独特の質感が印象的な「高輝度メタルインテリアガーニッシュ」が標準となるほか、本革シートもオプションで装着可能となっている。
価格は226万8000円~249万8000円。
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【ホンダ CR-Z -その2-】 "スポーツモード"で低燃費でエキサイティングな走り
CR-Z最大の特徴は、ハイブリッドカーであるということ。システム自体はインサイトと共通だが、排気量は200cc大きい1.5リッターとされた。これに組み合わされるミッションはCVTと、ハイブリッドカーで世界初の6速MTの2種類。燃費はCVTが25.0km/Lで、6速MTは22.5km/Lとなっている。
またインサイトと異なるのはノーマルとエコに加えて、スポーツモードが用意されていることだ。これにより、まるで電動ターボのような加速感が味わえ、低燃費でエキサイティングな走りが味わえるという。
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【ホンダ CR-Z -その1-】 新型ハイブリッドスポーツ「CR-Z」がついに発表
ホンダの新型ハイブリッドスポーツ「CR-Z」がついに発表された。モーターショーでコンセプトモデルが出展されデザインは、ほぼそのままを踏襲。スポーツカーらしいワイド&ローフォルムが印象的で、大きなバンパー開口部は迫力すら感じさせる。
ツリ目のヘッドライトは、非常に精悍な印象で、ボディサイドのキャラクターラインは、軽快さを感じさせてくれる。さらにボリューム感のあるリヤビューは、躍動的な雰囲気だ。
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2010年2月25日
【ベンツ Eクラス ステーションワゴン】 待望のワゴンモデルが追加
Eクラスに待望のワゴンモデルが追加された。グレード構成はセダンにも追加されたクリーンディーゼル搭載のE350ブルーテックを始め、E250 CGI ブルーエフィシェンシーなど、全部で7グレード。もちろんスポーツモデルのE63AMGもラインアップ。また全車で優れた燃費&排ガス性能を達成しており、エコカー減税&補助金の対象車もあり、クリーンディーゼル搭載のE350ブルーテックは100%、ガソリン仕様のE250 CGI ブルーエフィシェンシーでも50%の減税となる。
新型Eクラスワゴンのフォルムだが、高級ワゴンにふさわしい存在感と上質さを兼ね備えている。ラゲッジは最大で1910リッターもの大容量を実現。後席の収納はラゲッジ側からも行なえるなど、ワゴンとしての使い勝手は申し分ない。装備類に関してはセダンの同グレードと共通で、高級車にふさわしい豪華装備はもちろん、安全装備も世界トップレベルといえる。
価格は669万円から1530万円。
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【ベンツ E350ブルーテック】 輸入車初のエコカー減税率100%を達成
昨年フルモデルチェンジしたEクラスに待望のディーゼルモデル「E350ブルーテック」が追加された。Eクラスのディーゼルといえば、先代モデルにも設定があったが、新型はさらにクリーンな排ガス性能を実現し、世界で一番厳しいといわれる日本の「ポスト新長期規制」やヨーロッパの「EURO6」に適合している。さらに平成17年度燃費基準+20%をクリア(平成27年度燃費基準も達成)するほどの低燃費が売りで、輸入車初のエコカー減税率100%を達成した。
新型E350ブルーテックは燃費だけでなく、排ガス性能も優れている。先代E320CDIもクリーンなディーゼルだといわれていたが、さらに69%も窒素酸化物の排出を低減させた。これは、専用タンクに入れられた尿素水溶液を排出ガス中に噴射させ、アンモニア生成。そしてSCR触媒で有害な窒素酸化物を窒素と水に還元させることで達成しているという。またDPF(粒子状物質除去フィルター)も装備し、黒煙とは無縁なクリーンな排ガス性能を確保した。
気になる価格だが、セダンで798.0万円、ワゴンでも833.0万円とガソリン仕様のE350よりも割安な設定となっている。先代Eクラスはディーゼルのほうが高かっただけに、いかに戦略的な価格設定かがわかるだろう。
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2010年2月20日
【三菱 RVR -その3-】 全車がエコカー減税対象
新型RVRに搭載されるエンジンは、可変バルブタイミングや高着火性スパークプラグ、そして高効率オルタネーターや減速エネルギーシステムを採用した1.8リッターの直4。ミッションはパドルシフト付きのCVTとすることで、燃費の良さも追求した。これにより全車でエコカー減税(50%)の恩恵が受けられるのも見逃せない。
駆動方式はFFと4WDがあり、4WDシステムはアウトランダーなどにも採用されている電子制御4WDを採用。市街地走行などでの燃費を高めるFFモードや、悪路や雪道での走破性に優れる4WDロックモードを備える本格的なものだ。また制御用ECUは容量のアップとともに、RVR専用のチューニングが施された。これにより燃費や発進時のトラクション性能アップなどを実現した。
価格は178万5000円から244万9650円。
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【三菱 RVR -その2-】 インテリアは「質実剛健なスポーティさと上質さの融合」
新型RVRのインテリアデザインは、エクステリアと同じくダイナミックで躍動感のあるもの。「質実剛健なスポーティさと上質さの融合」がコンセプトで、インパネ回りのパーツの分割を減らしたり、新たにソフトパッドを採用するなどで上質感を演出している。
シートは独特の手触りが印象的なエンボス加工生地を採用。クッションも十分な厚みが確保され、座り心地もいい。また上級グレードの「G」は、本革シート車も設定した。通気性に優れる「パーフォレーションレザー」を使用しているので、夏場の快適性にも優れている。
その他の装備品では三菱車としては初のプッシュスターターを採用。バックモニター付きのナビやロックフォードフォズゲート製のオーディオなど選べるなど、オーディオにも力を入れた。そして大きなガラス面積を持つパノラマガラスルーフ(LED照明付き)もオプションで用意。シェードを開けると爽快なドライブが楽しめる。
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【三菱 RVR -その1-】 RVRが8年ぶりに復活
三菱の新型コンパクトSUVであるRVRがデビューした。RVRといえば、かつて人気を誇ったSUVで、久々の車名復活となる。新型RVRは、1.8リッタークラスの比較的コンパクトなSUVで、三菱車のデザインアイデンティティである「ジェットファイターグリル」を採用した。
ボディサイドには躍動感のあるキャラクターラインが入れられ、SUVらしい力強さを表現。それでいて都会的で洗練された印象もある個性的なフォルムが魅力だ。
ボンネットの2段バルジは、歩行者傷害保護のクラッシャブルエリアの確保だけでなく、運転席からの見切りの良さにもつながっている。フロントウインドーも大きく、狭い道での運転もしやすい。
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2010年2月18日
【トヨタ パッソ&ダイハツ ブーン -その2-】水平基調のインパネで広々感演出
新型パッソ/ブーンのインテリアは、広々した雰囲気を演出する水平基調のインパネデザインを採用。インパネは、部屋の壁紙を思わせるシボを採用。上質感と落ち着いた雰囲気となっている。
フロントシートはベンチシート(パッソ +Hana系とブーン CX/CLリミテッド)とセパレートの2種類を用意。十分な厚みのクッションのおかげで、座り心地はソフトで快適だ。さらに前後のドアは約80°も開くので、乗り降りはもちろん、大きな荷物の積み下ろしやチャイルドシートの脱着なども楽だ。サイドのベルトラインを低く設定し、前方だけでなく横や後方の視界も広く確保されている。そのため狭い道での運転や、車庫入れもしやすい。また上級グレードには花粉除去モード付きのオートエアコンやキーフリーシステムなど、女性でなくてもうれしい装備も備え、使い勝手のよさも重視している。
新型パッソ/ブーンに搭載されるエンジンは、1リッター(3気筒)と1.3リッターの2種類。1リッターでも実用上不満のない動力性能を発揮してくれるので、こちらでも十分だ。だが1.3リッターは4気筒となることもあり、滑らかな回転フィールが味わえる。ミッションは全車CVTを採用し、スムーズな走りが味わえる。もちろん燃費もよく、1リッター(FF)で22.5km/L、1.3リッターでも21.0km/L(FF)と、財布にも環境にも優しい。価格もパッソでジャスト100万円からと、お買い得感も高い。
価格は、パッソが100万円から147万円、ブーンが110万円から143万5000円。
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【トヨタ パッソ&ダイハツ ブーン -その1-】徹底的に女性を意識して全面改良
トヨタとダイハツのコンパクトカーであるパッソとブーンがフルモデルチェンジされた。新型パッソ/ブーンは、メインユーザーである女性にアピールするため、女性にとっての運転のしやすさや使い勝手の良さを追求している。開発スタッフも女性をメインとし、クルマを持つ女性へのインタビューやアンケートを実施。ファッション誌の編集者へのインタビューも行なうという徹底ぶりだ。
エクステリアデザインはパッソ/ブーンともに、基本的には共通。だがパッソにはさらなる華やかさを演出した「+Hana」と呼ばれる仕様を新たにラインアップ。シャンパン塗装のホイールやドアハンドルで差別化している。
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